TOMOYA OKADA 岡田朋也 運営

INTERVIEWインタビュー

お仕事内容について教えてください!

キャラバンストーリーズの運営チームとして仕事をしています。
運営チームの仕事はガチャラインナップやキャンペーンの内容を考えたり、ゲーム内や公式サイトでのお知らせバナーの仕様作成、SNSの管理、データ作成、KPI分析、メンテナンス対応、変わったものでは生放送の企画進行などいろんな仕事があります。

仕事で一番大変なことはなんですか?

運営というセクションはその性質上、いろんな職種の方の間に入ることが多くなるので、様々な方と連携しながらタスクを遂行しなければならない点が大変です。
ですが、裏を返せば一人では達成できない大きな目標を達成できるということで、同時にやりがいを感じる部分でもあります。

他のセクションの方と関わる中で気をつけていることはありますか?

挨拶やお礼は必ずするようにしています! あとは、誤解がないように伝えることですね。誤って伝わってしまうと修正作業に時間がかかってしまうので、正確に伝えることを意識しています。
例えばSlackで依頼する際は、文字を太字にしたり、赤字にしたり、資料を添付したりして、相手が手間をかけなくても確認できるようにしています。

学生時代どんなことしてましたか?

小さい頃からゲームが大好きだったので、ひたすらゲームをやってました(笑)
今の時代はどこにいてもネット上のゲームコミュニティで様々な年齢、地域の方と交流でき、自然と交友関係が広がるので、そこまで社交的ではない自分にとってはラッキーだったかもしれません。
あとはボードゲームも好きで、行きつけのボードゲームカフェの常連さんたちからレビューをしていただきながら、自作のボードゲームを作ったりしていました!

Aimingに応募したきっかけと入社の決め手を教えてください!

他の会社さんと違ってゲーオタ採用という制度を採用していて、本当にゲームが好きでやりこんでいる社員さんが多かったのが決め手です。
採用過程のインターンの際に、先輩社員の方がゲームを遊ぶのにも作るのにも楽しそうにしているの見て入社を決めました。

今後の目標などありますか?

今は目の前の業務をこなすので精一杯ですが、今後はもっと大きな業務領域を任せられるような信頼を得て、自分が中心となってチームを引っ張っていけるような人間になっていきたいです!

最後にメッセージをお願いいたします!

新しいチャレンジにも積極的な会社ですので、まだ社内でも経験者がいないような業務もたくさんあります。ですので自分が望めば入社してすぐでもいろんな業務を任せてもらえますし、どんなことでも相談できる風通しの良い社風ですので安心してチャレンジすることができます。
いろんなことに挑戦したい人にはぴったりの会社だと思います。

出勤

朝会

自分の今日のタスクとチームメンバーへの連絡事項を簡潔に報告します。

作業

前日から作業をTodoリストにまとめているので、まずは確認。
Slackで常に連絡を取りながら作業を進めていきます。

定例会議

週に1度様々な議題について1時間ほど手早く話し合います。

昼食

チームメンバーや同期と近くのお店に行きます。
忙しい場合は社食の弁当販売を利用する時もあります。

作業

デスクはチームごとに配置されているので、作業中もすぐに誰とでも相談することができます。仕事に慣れないうちは気軽に疑問点を質問することができたのでとても助かりました。

ミーティング

自分に関わりがあるセクションで会議が必要になった際には、予定調整ツールを使ってミーティングが開かれます。
かなりフラットな雰囲気のミーティングが多いです。最近はテレワークの方も多いのでリモート会議が主流です。

退勤

生放送など、20時以降も作業が必要な場合は遅い時間まで残ることもありますが、フレックス制度を使って他の日に早く帰って帳尻を合わせることができます。

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