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人を知る

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坂田 典政

シナリオライター

坂田 典政Norimasa Sakata

2021年入社

就業環境を変えるきっかけ

Aimingへ入社する前はどんなことをされてましたか?

5年半、某テーマパークで働いていました。そこを辞めた後はサッカー場のスタッフをしたりなど、主に接客業が多く、文章とは無縁の場にいました。
シナリオライターになったのは、とあるシナリオ制作会社の専属ライター募集に応募したのが始まりです。そこで3年間活動し、その後フリーランスとなりました。

以前の会社から転職する決め手はなんですか?

フリーランスとして仕事を探していたところ、Aimingに勤めていた知人から「ライターを探しているから一緒にやらないか?」と誘いを受けたのがきっかけです。

シナリオライターとして活躍されているのはどのような方でしょうか?

求められているシナリオを安定したクオリティで書くことができ、要望に沿った修正等をしっかり行える方が自分のいるプロジェクトでは活躍されています。
納期を守りながら、様々な条件の中でクオリティを維持することが大切だと思います。

Aimingについて

初めてゲーム会社で働いてみていかがでしょうか?

ゲームシナリオの執筆を主にしてはいましたが、やはりゲーム会社に勤めるのが初めてということもあり、どんな環境か想像する余地もなく、最初は「上手くやれるかな?」という不安がありました。

しかし、いざ働いてみると、家で1人でコツコツと作業していた頃と環境こそ大きく変わりましたが、基本的にシナリオライターとしてやることは共通していましたので、結構直ぐに馴染んでいけましたね。
一番大きい変化は、「困った時に頼れる人がいる」というところでしょうか。
1人の時は行き詰っても誰も頼れる人がいませんでしたが、今はアドバイスをくれる仲間がいます。シナリオに対してのブレストが気軽に行えることは、とてもプラスになっています。

坂田さんの思うAimingはどんな会社ですか?

人として優れてる方が多い印象です。コミュニケーションも円滑に行えますし、何かあったときのフォローなどもしっかり行ってくれます。
みんな「良いものを作りたい」という情熱があり、刺激を貰うことが多いです。

業務内容について

Aimingへ入社後の業務内容や、やりがいを感じる業務を教えてください!

業務内容としてはシナリオライターとして、プロット、テキストの執筆だけでなく、キャラクターやその衣装、世界観の設定なども行っています。他にも外注依頼やその監修なども行っています。
やりがいを感じるものとしては、やはりライターですので、これは間違いなく面白いものになる、それが書けていると感じる瞬間ですね。
そして、しっかりユーザーさんからの評価にも繋がればとてもうれしいです。

チームで働くことについてはいかがでしょうか?

困ったときや疑問に感じたときにすぐ聞きに行けるのがいいですね。チームで動いているので、個人個人の作業時間がきちんと決まっていますから、特定の時間にMTGしたい等の都合が付けやすいです。
軽い雑談からもアイデアが生まれることがあるので、楽しいと感じています。

今後のキャリアプラン

今後のキャリア目標や、プランを教えてください

ずっと面白いものを作っていきたいです。それには常に変化するトレンドも追わないといけませんが、それもライターとして大事なことだと思います。

また、自分の経験を活かして、人材育成なども行いたいです。
現在のチームメンバーはかなり経験を積まれている方が多く在籍していまして、自分も日々勉強させていただいています。
ですので、私もこれまでの経験を活かし、新人さんを立派なライターに育てたいですね。
自分の成長にも繋がりますし、是非取り組んでみたいです。

活用している制度

Aimingには様々な福利厚生がありますが、活用している制度またはこれから活用したい制度はありますか?

ゲーム手当というのがあるので研究のためにも利用しています。
社内お弁当販売というのもあり、おいしいお弁当が安く購入できるので積極的に利用しています。
今後、活用したいものとしてあげるとすれば住宅手当でしょうか。引っ越しすることがありましたら、対象になるかどうかは考慮に入れたいと思います。

メッセージ

Aimingへ興味を持っている方に向けてメッセージをお願いいたします!

自分のやりたいことができる環境が整ってると思います。
面白いものを作りたいという情熱があるほど、満足いく働き方ができるのではないでしょうか。

ありがとうございました。

※業務内容等はインタビュー実施当時の内容です。

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