この職種では、今現在のプログラミングスキルは問いません。
専門的にプログラムを学んだ経験やゲーム開発の経験がなくても、プログラマーに挑戦できる職種です。
今は多くのスキルを持っていなくても、将来プログラマーとして飛躍するために大事なことは、「自ら学んでいける力」を持っているということです。
そしてその力を支える原動力は、ゲーム開発や技術への興味、意欲など、「志」に他なりません。

Aiming社内では、技術者のことをプログラマーではなく、「エンジニア」と呼んでいます。
この職種は、コードを書くだけではなく、「発想や企画・仕様を元にサービスを作り出す技術者」であると考えるからです。

オンラインゲーム開発を支える技術者には、プログラミングの力はもちろんのこと、
研究活動やスポーツなど、ゲームに限らず何かに打ち込んだ経験、リーダーシップ、物事を突き詰められる力、
プロダクトやチームメンバーを大事に出来る人柄など、総じて「魅力」が必要です。

そんな技術者を志す方、プログラミングを通して将来モノづくりに関わりたい方、
「魅力」と「志」をもって、プログラマー/エンジニア　に挑戦してみませんか？